『完全なる主観笑』荒川弘作 黄泉のツガイは何故面白い?それは敵味方入り乱れるのとスピード感のある展開が海外ドラマのようだから。

鋼の錬金術師荒川弘が描く神様?妖怪?人間が入り乱れ、主人公ユルと双子のアサが出会ったとき2人の人生が動き出す。

展開早めのダークファンタジー

主人公ユルが進む先には平穏それとも。。。

 

このマンガがすごい オトコ編

2024年2位だった作品でハガレンアルスラーン戦記を読む友人からの進めで読みました。

 

いやー展開早い。

古風な村のシーンから始まって、一気にヘリやら銃やら出てきてツガイという妖怪?スタンド?が出てきて一気に現代へ。。。

そこから読み進めたら、出るわ出るわの新キャラクター。

そいつらみんな主人公の味方?敵?

あっという間に読み終わりました。

主人公のユルは運命翻弄されてながらも、強くまっすぐ生きています。

このまま王道に進んでいくのか?それとも世界を変える力を手に入れて、すべてを征服するなんてこともあるかも。

色んな想像を掻き立てる物語。

 

おすすめです。

2024年5月11月に最新刊の7巻でます。

待ち遠しい。